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三郷市・八潮市

新三郷駅西口駅前広場、交通シームレス化事業

概要

武蔵野操車場跡地の開発に伴い、新三郷駅からのアクセス利便性の向上を図るため、駅前広場の改良等を実施した。

事業主体

三郷市

協力機関

開発事業者

実施年度

H17

予算

事業の背景

武蔵野操車場跡地の大規模複合開発に伴い、円滑な交通環境を構築するため周辺のインフラ整備が必要となっていた。

工夫・課題への対応

駅前広場はバスと一般車を分離し混在を避け公共交通の円滑化を図る。併せて歩行者の安全確保のため立体歩道を設置(整備主体は開発事業者)

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • 周辺地域での交通渋滞により、バスの定時性確保に支障がでている。バスの円滑な交通の確保対策を進める
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