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三郷市・八潮市

公共交通情報相互提供システム導入事業

概要

検討委員会を設置しシステムの内容について検討。その後、運営協議会を設置し、三郷中央駅及び周辺に計9機の情報端末を設置

事業主体

三郷市

協力機関

バス事業者
鉄道事業者
自転車駐車場整備センター
商工会 など

実施年度

H18

予算

53百万円 (補助事業:公共交通利用円滑化事業/国土交通省)

事業の背景

市内最大の交通結節点となることから、交通手段相互でのシームレス化を進め公共交通の利用促進を図る。

工夫・課題への対応

システム運営協議会を設置(市、バス事業者、鉄道事業者他)。システムの事業主体は協議会。

現在の状況・今後の見通し
  • 自治体単独予算などで取組みを継続
  • ランニングコストを協議会員(バス事業者・市)で負担。システム変更や機器のメンテナンス等の負担増が今後の課題である
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