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新潟市

白山地区バス結節点整備事業

概要

 一般国道116号学校町交差点改良事業の完了に伴い発生する旧道部分について、公共交通利便性向上のため、新たにバス結節機能強化を図るなど、バス利用促進に資する活用方針や計画立案、効果検証を行い、平成20年度までに整備を行う。

事業主体

新潟市

協力機関

バス事業者

実施年度

H18~

予算

12百万円(補助事業:まちづくり交付金/国土交通省)

事業の背景

 まちなかのバス交通について、市民や利用者から分かりづらく・利用しづらいとの意見が多く寄せられており、バス路線の再編や停留所の集約等を併せた改善が必要

工夫・課題への対応

 現在検討中の新たな交通システムの導入方針と一体となった整備計画の検討・立案が必要とされている。

現在の状況・今後の見通し
  • 基幹公共交通軸の強化に向けて、新たな交通システムの導入検討を進めており、既存バスとの連携のあり方も含めた検討の中で整備計画を立案していく。
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