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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

大阪市

ドライバーを対象としたモビリティ・マネジメントの実施

概要

 特に、渋滞の激しい周辺の特定地域で事業者と共に環境負荷の削減を図る実践活動への取組を促す。
 【主な取組】ドライバーTFP

事業主体

大阪市/財団法人都市工学情報センター

協力機関

社団法人港産業会、大阪市環境経営推進協議会港地域部会

実施年度

H18,19

予算

22百万円(補助事業:揮発油税等財源道路整備密接関連事業費/国土交通省(大阪国道事務所))

事業の背景

 国道43号・阪神高速3号神戸線沿道の大気環境改善
 地元団体との協働により、TFPを実施

工夫・課題への対応

 1)予算措置
 2)継続に向けた実施主体となりうる組織の確立及びその財源確保。【中止・休止に至った原因も同様】

現在の状況・今後の見通し
  • 地元主体の取組みへ転換していく
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