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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

大阪市

学校向けモビリティ・マネジメントの実施

概要

 H18年度:交通マナー等の交通教育の実施
 H20年度~:交通と環境学習(フードマイレージ買い物ゲーム)などの交通環境学習の実施

事業主体

大阪市

協力機関

小学校(池島小学校、磯路小学校、市岡小学校)

実施年度

H18~

予算

2.4百万円(補助事業:EST普及推進モデル事業/環境省)

事業の背景

 国道43号・阪神高速3号神戸線沿道の大気環境改善や市内の駐車問題の解決
 小学校との協働により交通と環境学習(フードマイレージ買い物ゲーム)を実施

工夫・課題への対応

(交通とマナー等の交通教育)
 自動車利用のルール・マナーを身につけるべく小学校から一貫した交通教育の推進を図った。
(交通と環境学習)
 1)予算措置
 2)継続に向けた実施主体となりうる組織の確立及びその財源確保。対策としては検討会メンバーによる実施

現在の状況・今後の見通し
  • 交通マナー等の交通教育
    平成19年度以降は、小学生に引き続き中高生を対象にパンフレットを配布する。
  • 交通と環境学習
    学校主体の取組みへ転換していく
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