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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

札幌市

違法駐車対策・路外荷さばき施設の配置

概要

平成15年の路外荷さばき施設設置の社会実験を踏まえ、一部運輸事業者により、路外荷さばき施設を利用した荷さばきが行われている。
路外荷さばき施設の設置による環境改善効果を推計した。

事業主体

札幌市

協力機関

佐川急便、ヤマト運輸

実施年度

H18、H19

予算

8百万円 (内、補助事業:街路交通調査費補助/国土交通省、を含む)

事業の背景

都心部における交通渋滞や交通環境悪化の原因の一つとして違法路上駐車があげられ、様々な機能が集積する都心では荷さばき駐車も多く見られる。
荷さばき作業は都心の経済活動を支えるために必要不可欠なものであり、荷さばき対策に取り組むことが重要である。

工夫・課題への対応

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • 路外荷さばき施設を利用した荷さばきについては、「デポジットシステム」として現在も一部運輸事業者によって行われている。
    効果の検証はESTモデル事業によって実施し、完了した
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