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ESTモデル事業を見る／地域からさがす

札幌市

（隔地タクシープール社会実験）モニタリング調査

概要

平成18年度は社会実験の実施に合わせて交通実態の調査を実施。
平成19年度は、都心コア部分を中心に路上駐車瞬間台数、旅行速度などの調査を実施。

事業主体

札幌市

協力機関

－

実施年度

H18、H19

予算

23百万円　（補助事業：街路交通調査費補助／国土交通省）

事業の背景

社会実験に合わせて交通実態を調査する必要が生じた。

工夫・課題への対応

－

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • 平成19年度をもってESTモデル事業は終了したが、それにより明らかとなった課題等へ対応するため、運輸事業者、交通管理者などと協働で都心交通対策に取り組んでいく
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