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富山市

富山港線沿線踏切拡幅事業

概要

これまで道路交通の障害となっていたを踏切を拡幅することで、安全で円滑な交通を確保するもの。

事業主体

富山市

協力機関

富山ライトレール(株)

実施年度

H17~H18

予算

79百万円 (補助事業:まちづくり交付金/国土交通省)

事業の背景

踏切が前後の市道より狭く、歩道の設置もできなかったため、安全上からも、交通円滑化の観点からもボトルネックとなっており、解消が望まれていた。

工夫・課題への対応

長年改善ができずにいたが、JR富山港線の3セク化にあわせ、まちづくりの観点から鉄道事業者の協力が得られたことにより、事業が進展した。

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
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