トップページ > ESTモデル事業を見る/地域からさがす > 豊田市

ESTモデル事業を見る/地域からさがす

豊田市

低公害車普及促進事業

概要
  • 低公害車を購入した個人に対し、車両本体価格の5%(上限12万円)を補助
事業主体

豊田市

協力機関

実施年度

H10~

予算

173百万円

事業の背景

当市は複数の地域の核が存在する分散型の都市構造であり、市民生活における自動車交通への依存度が極めて高い。そのため、市民の保有する乗用車を低公害車へ転換する効果が大きい。

工夫・課題への対応

ハイブリッド技術の適用車種が拡大する中で、化石燃料の使用量削減という観点から、平成18年度から補助金の対象となるハイブリッド車について排気量制限を設けた。

現在の状況・今後の見通し
  • 自治体単独予算などで取組みを継続
  • 当事業は、第7次豊田市総合計画、豊田市環境基本計画・豊田市地球温暖化防止行動計画・環境モデル都市アクションプランに位置づけられており、今後も継続的に実施していく
事業概要へ戻る ページのトップへ戻る