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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

豊田市

バス運行管理高度化事業

概要
  • バスロケーションシステムやデマンドバスシステムによる利便性の向上
  • バスロケーションシステムは、基幹バス(都心、駅、支所等を相互に連絡するバスで、広大な面積を有する豊田市では公共交通機関としての重要な役割を担っている)に導入。
  • デマンドバス(利用者からの申し込みによって、一定地域内を不定期に運行するバス)を、市内4路線に導入。
事業主体

豊田市
交通事業者

協力機関

実施年度

H16~

予算

58百万円

事業の背景

バスの現在位置等の運行情報を提供することにより利便性を向上させると共に、需要の少ない地域を運行するバスではデマンドシステムを導入することにより、運行の効率化を図る必要があったため。

工夫・課題への対応

現在の状況・今後の見通し
  • 自治体単独予算などで取組みを継続
  • 市内における全バスへのバスロケーションシステム導入や効率的なデマンドバス運用の検討を継続
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