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豊田市

ダイナミックガイダンスとP&Rシステム事業

概要
  • 鉄道運行や駐車場情報等の提供によるP&R利用促進
事業主体

豊田市

協力機関

実施年度

H17~

予算

事業の背景

自動車依存を小さくするため、情報板で道路交通情報と公共交通情報を同時提供し、所要時間を比較できるようにすることでP&Rの促進を狙った。

工夫・課題への対応

目的地までの所要時間を正確に把握し、公道においてリアルタイムに情報提供する仕組みを構築することができなかった。

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • 市内においてプローブ情報を活用し、ITS車載器にリアルタイムな道路交通情報を提供することを検討している
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