
| ○令和5年度 |
| 実施年度 | 応募者 | 応募名称 | 開発技術概要 | 実証フィールド | 成果概要 |
| 令和5年度 | 多機能舗装技術の研究開発に関する共同体 (株式会社大林組、大林道路株式会社) |
雨水流出抑制と路面温度低減効果を有する舗装技術 | 透水性・保水性・遮熱舗装等は単一課題に対し確実な機 能を発揮するが、豪雨と猛暑のような複数課題に対して その機能を十分に発揮するとはいえない。このため、雨 水流出抑制効果と路面温度低減効果をもつ舗装を試験施 工し、その効果を検証する。 |
兵庫県神戸市 | 令和5年度応募者 成果概要 |
株式会社 サムシング |
縦型雨水浸透施設二重管工法 | 近年、都市型洪水が多発傾向にあり、縦型雨水浸透施設「JSドレーン工法」が実用化されてきたが、ドレーンに 流入した土砂を十分に除去できず、維持管理の観点で課 題がある。維持管理・更新の容易化、施工工期短縮を目 的に、ドレーンの外側に新たにドレーン管を設置して二 重管とし、その雨水浸透能力や維持管理性能向上につい て検証する。 |
神奈川県川崎市 | ||
| 東急建設 株式会社 |
里地里山遊閑地の湿地化による雨水貯留機能と生物多様性に関する評価 | 現在、グリーンインフラ施設において自然環境が有する 多様な機能を活用することが注目されている。このた め、里山の遊閑地を人為的に整備した湿地環境において、 流量調査(流速や水位の計測)による貯留機能の定量的 な効果、及び生物調査(自動撮影カメラや環境DNA分析 等)による生物多様性への影響の検証を行う。 |
神奈川県横浜市 | ||
| グリーン産業 株式会社 |
リサイクル資材を用いた待受型自然侵入促進工による緑化【やまみどり工法】 | 法面緑化は、切盛土に伴い発生する法面の安定確保に活 用されているが、外来種や外国産の在来草本を用いるこ とが主流であり、地域生態系に及ぼす影響が懸念されてい る。このため、きのこの廃菌床等のリサイクル資材を活 用し、新たな自然侵入促進工の開発を行う。 |
新潟県阿賀野市内 |
| ※報道発表資料はこちら。 |
| ○令和4年度 |
| 実施年度 | 応募者 | 応募名称 | 開発技術概要 | 実証フィールド | 成果概要 |
| 令和4年度 | 全国トース 技術研究組合 |
性保水型路盤を用いた「アーバン・グリーンダム」 プロジェクト |
現在、多くの歩道で採用されている透水性舗装について は、時間の経過とともに透水性の低下が懸念されるなど の問題が生じている。このため、透水性能・保水性能等 の継続的な確保を目指して、路盤材を団粒構造に改良す る技術の効果を検証する。 |
山口県周南市 | 令和4年度応募者 成果概要 |
| 東邦レオ 株式会社 |
仮設式レインガーデンによるグリーンインフラの多面的機能の検証 -雨水貯留機能・生物多様性・コミュニケーション- |
グリーンインフラを初めて導入する際の合意形成等のプ ロセスにおいて、定量化データ等を収集するための簡易 な整備手法が求められている。このため、仮設式のレイ ンガーデンの設置やアプリケーションの活用などによる 地域主体の参画を促す仕組を実証する。 |
滋賀県野州市 | ||
| 東急建設 株式会社 |
大型商業施設における雨庭・バイオスウェルの雨水流出抑制効果の モニタリング |
雨水流出抑制効果を期待して設置された雨庭(レインガ ーデン)等について、運用開始後の性能を評価した事例 は殆どなく、社会的な価値が明らかにされていない。こ のため、面的なモニタリングを実施し、商業施設「グラ ンベリーパーク」をはじめとする多くの開発主体の参考 となる雨水流出抑制の効果を検証する。 |
東京都町田市 | ||
| 清水建設 株式会社 |
低未利用地の インフラ機能を 高める水の アクティブ制御技術 |
気候変動に伴う水害リスクが増加する中、人口減少、少 子高齢化を背景に、全国各地で閑地や遊休農地等の低未 利用地も増加している。このため、「水のアクティブ制 御」により低未利用地を活かした低コストで土地を有効 活用する技術を実証する。 |
千葉県富里市 |
| ※報道発表資料はこちら。 |