地震対策編 Q3
正解!!
UAV(ドローン)を活用した
被災状況の把握

大きな地震などの災害時は、被災状況を速やかに把握することが、迅速な救急活動につながります。がれきなどで人が立ち入ることが困難となった場所には、UAV(ドローン)などを有効活用してデータ収集することで、被害を軽減することに貢献します。
その他にもこんな取組みが!
被災状況の迅速な把握や
データ収集
地震発生時に初動対応を支援する
地盤災害(斜面災害、液状化)の
発生位置と規模、
地殻変動や断層位置等を
即時に推定する装置の活用

被災時の継続的な
状況把握・情報発表
停電時にも災害に関する
情報提供を継続的に行うための
地震観測施設の更新強化
