地震対策編 Q4
正解!!
既存道路の代替路となって
救急活動などを支援する
新たな道路整備


幹線道路などの交通量の多い道路は、普段は生活や経済活動における移動を支えていますが、緊急時には救急活動ルートとしての役割を持ちます。
一方で、幹線道路などが災害により通行できなくなった場合、迅速な救急活動に支障をきたす可能性があるため、新たな道路を整備することで、緊急時に一方の道路が使えなくなった時の代替路としての役割を果たします。
その他にもこんな取組みが!
インフラ整備・
高度化による
救急活動支援
電柱を地上からなくすことで
倒壊による通行止め等の
リスクを低減


被災によるインフラの
機能不全の発生を
防止する対策
災害時にも防災拠点としての
機能を維持するための
建築物(庁舎)耐震化

