道路整備を計画的かつ効率的に推進し、国民生活の向上と経済活動の健全な発展に資することを目的に道路交通の現状を把握し、将来の地域における総合交通計画、道路整備計画などを立案するための基礎資料を得ることを目的としています。
統計法(平成19年法律第53号)に基づく一般統計調査として実施しています。
本調査は、自動車登録ファイル、軽自動車検査記録簿を母集団としています。
抽出にあたり、[1]発生交通量、[2]将来交通需要推計モデルに利用する指標平均値、[3]長距離トリップの3点において精度を確保するために必要な調査台数を定めております。
[1]については、車種(乗用車・小型貨物車・普通貨物車)別Bゾーン別発生交通量の母比率の精度を、信頼度95%相対誤差20%で確保しております。
[2]については、カテゴリー別(車種別、ブロック別、目的別、品目別、距離帯別)の旅客輸送人数、旅客移動距離、貨物積載トン数、貨物輸送距離の母平均の精度を、信頼度95%相対誤差20%で確保しております。
[3]については、過年度調査時の高速非利用長距離(600km以上)トリップの出現率等を基に、過年度調査と同程度の高速非利用長距離トリップが取得できるよう必要な調査台数を定めております。
最終的に、[1]、[2]、[3]の必要調査台数を満たすように車種別市区町村別必要調査台数を定めております。
なお、想定回収率については、直近調査時の回収実績等を踏まえて設定しております。
・自家用乗用車(個人使用車) 世帯・自動車票(調査票番号300)
・自家用乗用車(個人使用車) 流動実態調査票(調査票番号310)
・自家用乗用車(法人使用車) 流動実態調査票(調査票番号320)
・自家用貨物車 流動実態調査票(調査票番号400)
・営業用乗用車(ハイヤー・タクシー) 流動実態調査票(調査票番号500)
・営業用貨物車 流動実態調査票(調査票番号600)
・営業用乗用車(貸切バス) 流動実態調査票(調査票番号700)