建設市場整備

【CCUSポータル】建設キャリアアップシステムの概要

建設キャリアアップシステムが目指す建設業  


「建設キャリアアップシステム」は、技能者の資格や現場での就業履歴等を登録・蓄積し、技能・経験が客観的に評価されることで、
技能者の適切な処遇につなげるための仕組みです。これにより、(1)若い世代がキャリアパスや処遇の見通しをもてる、
(2)技能・経験に応じて給与を引上げる、(3)技能者を雇用し育成する企業が伸びていける建設業を目指し、
建設業共通の制度インフラとして、建設業団体と国交省が連携して官民一体で推進しています。
 

 建設キャリアアップシステムの概要

 建設キャリアアップシステムに関する国土交通省の重点取組み

 建設キャリアアップシステム普及・活用に向けた官民施策パッケージ (令和2年3月) 

 建設キャリアアップシステム推進の背景 (建設業の担い手確保を取り巻く現状)
 

 

建設業振興基金作成パンフレット等


 建設事業者向け(リーフレット、A4)
 求職者向け(リーフレット、A4)
 システム概要編(リーフレット、A4)
 高校生・若年層向け(リーフレット、A4)
 地方自治体向け(パンフレット、A4、4p)

 

システム自体の運営・登録・利用に関するご質問


システムの運用・管理は、一般財団法人建設業振興基金が行っています。
システムへの登録や利用に関するご質問については、同財団の運営するCCUSサイト(外部リンク)をご参照ください。



建設キャリアアップシステムのページ(振興基金)
(外部リンク、建設業振興基金CCUSサイト)

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