建設キャリアアップシステムに登録・蓄積される情報や技能者の能力評価を活用して、専門工事企業の施工能力等の見える化を進めています。
技能者を雇用・育成する専門工事企業が自社の施工能力等を発信し、受注機会や入職者確保につなげる環境づくりにつなげます。
見える化評価企業一覧
見える化評価の概要
見える化評価の申請手続きの概要
専門工事企業等が施工能力の見える化評価を申請する際の手続きの概要をご紹介します。
申請にあたっては評価を受ける職種について、CCUSの事業者登録を行っていることが必要となります。
※手続きの詳細は評価実施機関によって異なる場合がありますので、手続きについては必ず
各機関の案内ページをご確認ください。
見える化評価実施機関の一覧
見える化評価の対象となっている職種について、評価実施機関をご紹介します。
申請に当たっては、対象評価実施機関ウエブサイトの記載に沿ってお手続きください。
対象職種については更なる拡大に向けて専門工事団体と連携して取り組んでまいります。
(要望される職種がありましたら当ポータルサイトの『CCUS目安箱』までお寄せください。)
見える化評価基準の一覧
見える化評価の申請の手引き (
別添1) (
別添2)
※こちらは申請に関する標準的な手引きです。
詳細については評価実施機関によって異なる場合がありますので、
各機関の案内ページをご確認下さい。
FAQ
よくある質問等について回答を掲載しています。参考にしてください。
(関係資料)
見える化評価で評価される標準的な項目(標準評価項目)
施工能力の見える化評価にあたって評価される標準的な項目をご紹介します。
企業の基礎情報の他、施工能力とコンプライアンスに関する状況を評価することとしています。
※評価項目等は職種によって異なる場合がありますので、それぞれの職種について評価実施機関ウェブサイトで確認ください。
『専門工事企業の施工能力等の見える化評価制度に関する告示』(令和2年3月31日)
『専門工事企業の施工能力等の見える化評価制度に関するガイドライン』(令和2年3月31日)

(外部リンク、建設業振興基金CCUSサイト)

(CCUSポータルトップへ)