住宅需要実態調査 該当統計ページ

調査の概要

調査の目的
全国の普通世帯の住宅及びそのまわりの住環境に対する評価、住宅改善計画の有無と内容、住宅建設又は住替えの実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的とする。
調査の対象
平成15年住宅・土地統計調査の対象となる国勢調査の一般調査区に常住する普通世帯から、無作為に抽出した世帯。調査対象世帯:99,539世帯。
調査事項
@住宅及び世帯の基本的事項(世帯の種類、住戸の種類、住宅の構造等)
A住宅に関する事項
B最近の居住状況の変化に関する事項
C住宅の住み替え・改善の意向
D今後の住まい方
E子育てについて
F住宅の相続について
G別荘やセカンドハウスについて
H世帯の状況
調査の時期
平成15年12月1日現在の状況をもって実施。
調査の方法
国土交通省住宅局が主管し全都道府県(住宅主管課)に依頼して実施する。

調査の結果

結果の概要
利用上の注意
調査目的である居住者の評価・意向等の主観的データを中心に集計しており、調査結果を分析するために、各調査区及び調査対象住戸ごとの抽出率を基に、各集計区分に該当する世帯数を拡大推計したものである。
正誤情報

公表予定

平成16年9月3日

問い合わせ先

住宅局住宅政策課
電話:03-(5253)-8111 (代表)(内線39244)