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建設労働需給調査結果(令和7年8月調査)

基礎統計資料

調査結果のポイント

  1. 全国の8職種の過不足率は、8月は0.9%の不足、前月(7月・1.6%の不足)から0.7ポイント不足幅が縮小した。また、前年同月(1.2%の不足)からは0.3ポイント不足幅が縮小した。
  2. 東北地域の8職種の過不足率は、8月は0.9%の不足、前月(7月・1.1%の不足)から、0.2ポイント不足幅が縮小した。また、前年同月(4.5%の不足)から3.6ポイント不足幅が縮小した。
  3. 鉄筋工(建築)で過剰、その他の職種で不足となっている。
  4. 関東、北陸、四国、沖縄で均衡、その他の地域で不足となっている。
  5. 翌々月(10月)における労働者の確保に関する見通しは、「困難」と「やや困難」の合計が26.9%で、対前年同月(25.3%)比1.6ポイントの増加となっている。一方、「やや容易」と「容易」の合計は5.0%で、対前年同月(5.0%)と同値となっている。
  6. 翌々々月(11月)の見通しについては、「困難」が23.7%で対前年同月(20.5%)比3.2ポイントの増加となっている。「容易」は11.3%で、対前年同月(5.6%)比5.7ポイントの増加となっている。
建設技能労働不足率の推移(8職種計・全国)

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国土交通省 大臣官房参事官 
(建設人材・資材)付 
井上(内線24854)
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(電話)03-5253-8111【代表】
03-5253-8283【直通】

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