A:国際海上コンテナの物流コストを年間約2,900億円削減(平成14年度末)B:一般貨物の輸入コストを年間約800億円削減(平成14年度末)C:外貿埠頭から高規格道路へ10分以内の連絡割合を平成14年度末までに35%へ向上(10年度末27%)D:海上交通上のボトルネックの解消
A:複合一貫輸送ターミナルからの半日往復圏の人口カバー率を平成14年度末に83%に向上(10年度末77%)B:CO2を年間約5万トン削減(14年度末)(運輸部門の2010年目標の1/6)
A:ハード・ソフト一体施策による港湾サービス向上及び物流コストの削減