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| （前年度予算） | ||
| 百万円 | 百万円 | |
| １．情報通信技術を活用した次世代交通システムの構築 | ||
| （１）交通分野の高度情報化 | ||
| ・総合交通情報提供のためのモデル実験事業［運政局］ | 470 | ( 0) |
| ・高度道路交通システム（ＩＴＳ）の活用 | ||
| 道路運送事業の情報化対応実証研究事業［自交局］ | 160 | ( 281) |
| 高知能自動車（スマートカー）技術の研究開発［自交局］ | 260 | ( 0) |
| タクシー事業に係るＧＰＳーＡＶＭシステム（衛星を利用した配車運行管理システム）の整備促進［自交局］ | 200 | ( 100) |
| ナンバープレートの電子化等に関する調査［自交局］ | 39 | ( 0) |
| ・海上交通のインテリジェント化（海のＩＴＳ）に関する技術開発［運政局・港湾局］ | 105 | ( 0) |
| ・簡易無線端末関連技術を活用した移動制約者支援モデルシステムの研究開発［運政局］ | 15 | ( 13) |
| （２）観光分野における高度情報化 | ||
| ・次世代観光情報基盤整備事業の充実・強化（国際観光振興会への出資事業）［運政局］ | 308 | ( 800) |
| （３）貨物輸送分野における事業効率化等 | ||
| ・物流総合情報の提供システムに関する調査・研究［運政局］ | 24 | ( 0) |
| ２．海上保安、気象、防災等公共分野における情報通信技術の活用 | ||
| （１）海上保安分野における情報収集・提供体制等の強化 | ||
| ・海上保安庁高度情報通信網（海上保安庁の陸上官署間の通信回線の高速・大容量化）等の整備［海保庁］ | 373 | ( 169) |
| ・海上交通情報機構の整備（航路標識の整備）［海保庁］ | 7,329の内数 | ( 36) |
| （２）気象・防災分野における情報収集体制の強化 | ||
| ・津波防災ステーションの整備等［港湾局］ | 38,027の内数 | (37,616の内数) |
| ・台風・豪雨等観測予報業務の強化［気象庁］ | 4,109 | （ 2,395） |
| 静止気象衛星（運輸多目的衛星）の整備 | ||
| 気象資料総合処理システムの改良更新 | ||
| 気象資料伝送網の改良更新等 | ||
| 集中豪雨等監視・予測業務の高度化 | ||
| （３）次世代航空保安システム等の整備の推進 | 31,401 | （37,242） |
| ・次世代の航空保安システム整備 | ||
| （運輸多目的衛星を活用した新たな航空通信・航法・管制システムの整備）［航空局］ | ||
| ・管制施設、保安施設、通信施設の整備等［航空局］ | ||
| （４）ＧＩＳ（地理情報システム）整備の推進 | ||
| ・海域地理情報システム（ＧＩＳ）基盤情報の整備［海保庁］ | 221 | （ 189） |
| ３．電子政府実現のための基盤整備等 | ||
| ・21世紀の電子政府実現のための行政情報システム等の整備［運政局・大臣官房］ | 688 | （ 0） |
| ・自動車検査登録申請に関するワンストップサービス化の推進［自交局］ | 59 | （ 0） |
| ・政府再保険事業の事務簡素化のための準備経費［自交局］ | 10 | （ 0） |
| ・入出港手続ＥＤＩによるペーパーレス化・ワンストップサービスの推進［港湾局・海保庁］ | 港湾事業調査費1,570の内数 | （同 1,580の内数） |
