官庁営繕

環境対策

環境負荷低減に配慮した官庁施設の整備

 建築物は、その計画から建設、運用、廃棄に至るまで、大量の資材とエネルギーを必要とし、常に環境に負荷を与えています。
 官庁営繕部では、「環境負荷低減に配慮した官庁施設」の整備を推進しています。

環境負荷低減に配慮した官庁施設 イメージ図

 官庁施設を新築する場合は、「官庁施設の環境保全性基準」に基づき、ZEBの実現を目指すなど環境保全性の水準を満たしつつ、脱炭素化を目指した施設整備等を実施しています。

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