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 官庁営繕事業における景観アセスメント(景観評価)
 の試行状況について

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平成17年9月12日
<問い合わせ先>
大臣官房官庁営繕部整備課
(内線23433)
TEL:03-5253-8111(代表)

 

 公共事業の景観アセスメント(景観評価)の取り組みについては、平成15年7月に策定された「美しい国づくり政策大綱」に基づき、「国土交通省所管公共事業における景観評価の基本方針(案)」(平成16年6月)が策定され、平成16年7月から直轄事業の一部について景観評価の取り組みが試行的に実施されています。
 官庁営繕事業におきましては、従来から中心市街地において実施する大規模事業や、地域社会と密接な関係を持つ歴史的建築物の整備事業において、まちづくりに詳しい有識者や地域住民等から意見を聴取しながら、良好な景観形成に寄与する施設整備を行ってきましたが、景観に配慮した施設整備を一層効果的に進めるため、平成16年7月に「官庁営繕事業における景観評価の試行に関する方針」を策定し、北海道、関東、九州の3つの地区の事業で試行しています。
 今般、これら3事業で試行状況の中間とりまとめを行いましたので、CG(コンピューターグラフィックス)を用いた景観評価の取り組みを含めて公表致します。

 


 

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