航空

4.定時性の検討

羽田の現状の基準と実績

羽田の現状の基準と実績表
注)合計が100%にならないのは、北風時などにA&C滑走路などに
  南から着陸するため

 

C滑走路平行案の定時安定性

B滑走路のILS進入実績(2000年6~8月)
B滑走路のILS進入実績表

南風の低視程時は、B滑走路1本
B滑走路の能力 28便/時をこえる分は、遅延または欠航等

現行の運用の規準を適用
時間40便の離着陸を想定
2000年7月12日の実績
すべて欠航で対応すると仮定すれば
 12便*2*9時間=216便
  (1日1160便の 約19%)

・継続時間1時間以上の実績
・緑の部分は継続時間3時間以上


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