航空

羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議

1.趣旨及び委員

趣旨

 羽田空港の機能強化に係る理解促進のための具体的手法及びプロセスについて、専門家から意見を頂くことを目的として、「羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議」を設置する。

委員

 屋井 鉄雄 東京工業大学大学院総合理工学研究科 教授
 西澤 真理子 リテラジャパン 代表取締役
 松浦 正浩 東京大学大学院公共政策学連携研究部 特任准教授

2.開催状況

 

  開催日 報道発表 配布資料 議事要旨
第1回

平成27年3月16日

平成27年3月12日

議事次第
出席者名簿
配席図
資料1 アドバイザリー会議の設置について
資料2 羽田空港機能強化の検討の経緯
資料3 コミュニケーションのあり方の基本的な考え方
資料4 コミュニケーションの具体的手法
参考資料 HPでの情報発信に係る関係資料(羽田空港機能強化関係)
 (1) (2)

議事要旨
第2回 平成27年5月1日 平成27年4月28日 議事次第
出席者名簿
配席図
資料1 羽田空港機能強化に向けたコミュニケーションのあり方の基本的な考え方
資料2 羽田空港機能強化に向けたコミュニケーションの具体的手法(案)
資料3 羽田空港機能強化に向けたプロセス(案)
資料4 羽田空港のこれから
参考資料1 第1回アドバイザリー会議議事要旨
参考資料2 コミュニケーションの具体的手法
議事要旨
第3回 平成27年5月18日 平成27年5月14日 議事次第
出席者名簿
配席図
資料 羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方(案)
参考資料 第2回アドバイザリー会議議事要旨
議事要旨

※今後の検討の参考とするため、本件に関してご意見等ございましたら、下記の提出方法によりご提出ください。
【意見の提出方法】
 電子メール・郵送・FAXのいずれかの方法で、意見提出様式により、下記の提出先までご提出ください。
 ・ 意見提出様式(Word形式)
 ・ 提出先 国土交通省 航空局 航空ネットワーク部 首都圏空港課 企画係 宛
   (1) 電子メールの場合 (件名に「羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方に係る意見」と明記してください。)
      電子メールアドレス:ptb@mlit.go.jp 
   (2) 郵送の場合
      〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
   (3) FAXの場合
      FAX番号:03-5253-1660
【注意事項】
 ・ 電話によるご意見は受け付けておりません。
 ・ 頂いたご意見に対する個別の回答はいたしかねますので、その旨ご了承願います。
 ・ 頂いたご意見の内容については、属性(職業、年齢、性別)、住所のうち都道府県及び市区町村名を公表する場合があります。

お問い合わせ先

国土交通省航空局首都圏空港課柿沼、塩﨑
電話 :(03)5253-8111
ファックス :(03)5253-1660

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