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高度情報化時代における地域づくり等に関するアンケート調査

調査結果

問7 自立した魅力ある地域づくりのために必要だと思われる情報に関連した施策

「全国的に均衡のとれた高速・大容量の情報基盤整備(26.5%)」、「情報利用料金や通信料金の低廉化、均一化(26.7%)」、「情報技術教育の充実(23.5%)」の3施策がほぼ同様の割合で高い。
一方、「情報に係る規制緩和」は低く 4.0%にとどまっている。

問7 IT化の進展を自立した魅力ある地域づくりにつなげるためには、今後概ね10数年の間、情報に関連してどのような施策を並行して進める必要があるとお考えでしょうか。お考えに最も近い番号を一つだけ回答欄に記入してください。

図7
円グラフ。全国的な均衡のとれた高速・大容26.5%、情報に関連する人材(技術者等)や企業(コンテンツ産業等)が特定の地域に偏在せず、全国に展開するよう努めること16.1%、情報利用料金や通信料金の低廉化・均一化に努めること26.7%、情報に関する様々な規制の緩和に努めること4.0%、多くの人々が先進的な情報技術を活用できるような情報技術教育の充実に努めること23.5%、何とも言えない/分からない1.7%、その他0.7%、無回答0.8%、総数1807。

問6

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