

 うんち大研究!下水道ワークショップは、うんち探検隊ウンディーと共に「食べ物」「からだ」「排水と処理」を大きな水・資源の環境の中で考え、健康的な生活と下水道の役割について学ぶことを目的としたワークショップです。
	 第2回目となる今回は、平成26年9月30日(火)に初の学校での開催及び地方開催として、浜松市立庄内小学校の4年生2クラス(52名)を対象に実施しました。
	 参加した子供たちから、「私たちのうんちが循環して、肥料やセメントなどの資源になるということを知ってびっくりしました。」「下水道がないと大変なことになってしまうと分かった。」といった感想が寄せられました。
	
	※第1回目の開催については以下のURLをご覧ください。
	http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000342.html
	(平成26年8月9日(土)、日本科学未来館での企画展「トイレ?行っトイレ!ボクらのうんちと地球のみらい」の特別イベントとして開催。)
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	