下水道

下水熱ナビ

1.下水熱ナビについて

 下水熱利用を検討されている地方公共団体の担当者、民間団体や民間事業者を支援するため、メールでのお問い合わせ窓口「下水熱ナビ」を設置しています。下水熱に関する基礎的な情報の提供、先行事例の紹介などを行うほか、下水熱利用マニュアルの内容等に関するお答えいたします。
 また、過去にいただいたご質問等に基づき「よくあるご質問」も以下に掲載していますので、併せて御参照ください。

[1]相談内容の例
 ○下水熱利用に関する基礎的な情報の提供
  ・下水熱利用の仕組み、メリット
  ・下水熱利用における採熱技術
  ・下水熱利用を実施している先行事例 等
 ○下水熱利用マニュアルの内容に関するお問合せ
 ○下水熱利用に活用可能な補助事業のご紹介 等

[2]相談窓口
 下水熱に関する各種ご質問・ご相談は、下記メールアドレスまでご連絡ください。相談内容に応じて、より詳細な内容について確認させて頂く場合があります。

 メール相談窓口
 「下水道ナビ」
 E-mail  wwheat-q-ml@mri.co.jp
 担当  下水熱利用アドバイザー派遣等支援事業 事務局
 株式会社 三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部
  (担当:島田友恵、宮原紀壽)

2.下水熱利用とは?

 下水熱利用とは、都市内に豊富に存在する未利用エネルギーである下水の持つ熱を、ビルの冷暖房や給湯、道路の融雪などに活用し、都市の省エネ化・省CO2化等を図るものです。
 下水は大気に比べ冬は暖かく、夏は冷たい特質を有しています。また、日々の生活から発生する下水を利用していることから安定的かつ豊富に存在します。そこで、この熱(温度差)エネルギーをヒートポンプ等で活用することにより、省エネ・省CO2効果が期待されます。
 下水熱は、都市域に配置された下水管や下水処理場等から熱を利用することができるため、熱需要家との需給マッチングの可能性が高く、また採熱による環境影響が小さいなど、他の未利用エネルギー(河川水、地下水等)と比べて複数のメリットがあると考えられます。



 下水熱は、都市域に配置された下水管や下水処理場等から熱を利用することができるため、熱需要家との需給マッチングの可能性が高く、また採熱による環境影響が小さいなど、他の未利用エネルギー(河川水、地下水等)と比べて複数のメリットがあると考えられます。現在(2017年3月末)、全国20か所で下水熱利用が実施されています。




 

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