(4)交通の円滑化 栃木県 データまとめ 平成18年 住民生活
地域経済
主要地方道宇都宮向田線 今泉立体 ・平成17年2月開通
立体交差の改良による交通渋滞の解消
・今泉立体区間の交通量は、都市化の進展に伴い年々増加し、朝夕のピーク時には最大1.4kmの渋滞が発生していた。
・立体交差の改良により交通容量が増加し、中心市街地の慢性的渋滞が解消。通過旅行速度も改善され、通勤通学時の通過時間が12分短縮された。
・車道拡幅に合わせ両側の自転車歩行者道を改良。緩やかなスロープ状とし、安全性・走行性が向上。

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