(4)交通の円滑化 愛媛県 データまとめ 平成18年 環境
地域社会
国道33号 拾町交差点立体化・平成18年3月23日暫定供用開始
暫定供用により、朝ピーク時の渋滞悪化を最小限に抑える
・本交差点は、国道33号と主要地方道伊予川内線の結節点であり、朝ピーク時の通勤時間帯に交通が集中していたが、暫定供用により交通の円滑化が図られた
・朝ピーク時の伊予市方面から東温市方面の最大渋滞長が1,150m減少、東温市方面から伊予市方面の最大渋滞長が500m減少
・立体化が完成することで、坊ちゃんスタジアム約12個分のCO2を削減

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