(4)交通の円滑化 高知県 データまとめ 平成18年 住民生活
環境
一般国道33号(いの町波川地区) ・平成17年5月開通
現道のミニ対策により走行環境を改善
・交差点における交通安全・渋滞損失の削減
 ⇒変形交差点の視認性を改善
 ⇒スムーズな交通流を確保(大型車の対向困難が渋滞誘発の要因)
・仁淀川橋西端部のボトルネック解消
・慢性的な渋滞の緩和(特に朝通勤帯の改善効果大)
写真・図表等はクリックすると拡大表示されます。

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