(7)交通安全 高知県 データまとめ 平成18年 住民生活 地域社会 一般国道５６号　根元原交差点改良・平成１７年３月開通 交差点改良後、１年間事故無し 構造の見直しを実施 この交差点は、中村河川国道事務所管内でも死傷事故率が高く、事故危険箇所のうちの１箇所である。また、事故形態も「追突」において顕著であり、町道からの右折ができない構造でもあった。 ・交差点内事故のうち ８２％が車同士の追突 改良後、１年間事故無し 対策前は、年間３件程度の事故が発生していたが、対策後の約１年間では事故は発生していない。 写真・図表等はクリックすると拡大表示されます。 ｜効果分野別目次に戻る｜地域別索引に戻る｜社会全体への影響に戻る｜トップページに戻る｜