(4)交通の円滑化
静岡県
データまとめ 平成19年
災害
地域社会
東名高速道路富士川スマートIC 平成17年1月11日〜平成19年3月31日(社会実験、平成19年4月1日〜本格導入)
スマートICが緊急時の避難経路として機能
・富士川町〜沼津間の所要時間が、スマートICを利用することによって、70分から44分に短縮
・車両火災事故による東名高速道路下り線清水IC〜静岡IC間の閉鎖時には、富士川スマートICの下り線出口の利用台数が急増。緊急の避難経路として機能した。
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