| (4)交通の円滑化 | 秋田県 | データまとめ 平成19年 | 住民生活 環境 |
| 国道７号琴丘能代道路（能代南ＩＣ〜能代東ＩＣ間） 平成18年7月開通 | |||
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| 琴丘能代道路（能代南ＩＣ〜能代東ＩＣ間）の整備効果 |
| ●国道７号の交通事故件数が31%減少 並行する国道７号の交通量が約1,200台減少し、この区間の交通事故も昨年同期と比べ26件から18件に減少 ●約15,800ｔ/年のCO2排出量が削減 並行する国道７号（能代市街）を通る車から交通渋滞により排出されるCO2が、約939,200tから約923,400tに削減 ●能代高校前交差点の渋滞長が減少 主要渋滞ポイントである能代高校前交差点の最大渋滞長が開通前の700mから100mに600m減少し、通過時間も４分から１分に減少 |
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