(4)交通の円滑化 広島県 データまとめ 平成19年 住民生活
災害
地域社会
一般国道375号作木大和道路 ・平成18年5月開通
いつも安心スムーズに走れる県境の道「作木大和道路」の開通
●災害時の安全性の向上
・供用後国道375号は平成18年7月豪雨及び台風13号の影響により全面通行止めが発生したが作木大和道路により交通機能を維持。 
●生活利便性の向上
・作木大和道路の供用により、当該区間の所要時間が24分から18分に短縮。
・幅員狭小区間や屈曲区間が解消されたことで走行性が向上

これらにより、島根県と広島県の交流・連携が促進され、地域活性化が期待される。
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