(4)交通の円滑化 長崎県 データまとめ 平成19年 環境
地域社会
国道34号市布交差点 平成18年6月供用
市布交差点の渋滞解消
長崎バイパスの出入口となっている国道34号市部交差点は、交通量が多く慢性的に渋滞が発生していた。
長崎バイパスへの出入りをスムーズにするため、市部交差点立体化事業を実施した。
●整備効果
・市布交差点の渋滞が解消。
・喜々津交差点→市布交差点の走行速度が向上。
・時間短縮による経済効果が向上。
・走行速度向上によりCO2排出量が削減。


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