(5)時間短縮 新潟県 データまとめ 平成19年 住民生活
地域社会
日本海沿岸東北自動車道豊栄スマートIC ・平成19年4月
通勤時間の短縮に効果発揮
・豊栄SAに設置されるスマートICは、平成19年4月に社会実験期間を終え本格運用を開始した。
・通勤時間帯の利用者が多く、通勤時間短縮に大きく効果を発揮し、通勤可能圏の拡大にも寄与している。
・スマートIC最寄りの新潟市豊栄支所から新潟駅(新潟中心地)への朝ピーク所要時間は、当該スマートICを利用すると、国道7号経由ルートとの比較で約13分、主要地方道新潟新発田村上線経由ルートとの比較で約21分も短縮される。
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