(6)利便性の向上 山形県 データまとめ 平成19年 住民生活
地域社会
山形自動車道寒河江SA・スマートIC恒久化 ・平成18年10月
スマートIC設置により、救急退出路を活用した救急搬送に大きな貢献
・寒河江SAにおいて、スマートIC設置の社会実験が実施され、H18.10から本格運用を開始
・沿道の県立中央病院には救急車退出路(H14.11〜)があり、高度医療施設への搬送時間の短縮が実現
・西村山広域行政組合では救急搬送の高速利用が5割以上増加するなど、スマートICが救急搬送に大きく貢献
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