(6)利便性の向上
新潟県
データまとめ 平成19年
住民生活
地域経済
北陸自動車道大潟スマートIC、平成18年5月2日社会実験開始
スマートIC設置により地域住民の利便性が向上し、産業活動も支援
・上越市役所から大潟区の夕方のピーク時の所要時間が18分短縮
・スマートIC利用者のアンケート結果では、約9割は時間短縮を実感し、平均約17分の時間短縮効果を感じている。
・地元企業アンケート結果でも移動時間の短縮等により業務の効率化が図られている。
写真・図表等はクリックすると拡大表示されます。
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