(7)交通安全 島根県 データまとめ 平成19年 住民生活
地域経済
地域社会
主要地方道萩津和野線 平成18年10月8日開通
くらしのみちゾーン整備効果の検証
・歩車共存道(自然石インターロッキング、車道と路肩の幅員割合の変更、電線共同溝)の整備により、歩行者が「歩行者優先の通りとなった」と感じ、快適に歩行しています。
・速度を落としたり、通りの進入を控えるなど、自動車が歩行者に配慮して走行するようになりました。
・整備区間(本町・祇園丁通り)の歩行者が増加しました。
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