(3)地域の振興
長野県
データまとめ 平成20年
住民生活
地域経済
一般国道361号伊那木曽連絡道路 平成18年2月4日開通
新たなバス路線が誕生し生活圏が拡大
木曽地域と伊那地域は中央アルプスにより分断されており高速道路経由で約90分かかっていた。
伊那木曽連絡道路の開通により両地域が約45分で結ばれ、『お互いが生活圏』となり、地域医療や職の選択肢が広がっている。
両地域を結ぶ定期連絡バス「ごんべえ号」が平成20年4月より運行を開始。生活者の足となり両生活圏の更なる交流に貢献。
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