(4)交通の円滑化
福島県
データまとめ 平成20年
住民生活
国道6号相馬バイパス開通 平成20年3月開通
安全・快適環境の向上をもたらした相馬バイパスの全線開通
相馬BPに現道の交通が転換し、既開通区間交通量が約3倍に増加、現道が約4割減少
相馬市程田〜新地町駒ヶ嶺間の所要時間が約5分短縮(17分→12分)
主要渋滞ポイント塚ノ町交差点における渋滞が緩和(最大渋滞長1,400m→200m)
利用者からは通勤時間など走行がスムーズになり快適との声
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