官庁営繕

LCEMツールの公開について

 LCEMツールは、LCEMツール利用許諾条件にご同意頂いた方のみに配布しております。詳しくは、下記をご確認ください。

現在のツールのバージョン

LCEMツール Ver 3.10

 【動作確認された環境】
   OS:MicrosoftWindows 8/7/Vista/XP/2000
   アプリケーション:Microsoft EXCEL 2013/2010/2003/2000

各オブジェクトで用いられている機器特性式等の情報は、製造業者の皆様のご協力により作成されたものです。
本調査にご協力頂いた製造業者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

これまでの公開履歴

2014. 2.10  LCEMツールVer3.10公開
2011. 3. 2  LCEMツールVer3.03公開
2009. 8.26  LCEMツールVer3.02公開
2009. 4.22  LCEMツールVer3.01公開
2008.12.22  LCEMツールVer3.00操作説明書改訂
2008. 8.15  LCEMツールVer3.00公開
2008. 4.11  LCEMツールVer2.01公開
2008. 1.16  LCEMツールQ&A公開
2007. 7.19  LCEMツールVer2.00公開

ご意見・ご質問について

  ツールへのご質問は、電子メールでお願いします。ご回答には、しばらく時間を頂いておりますので、ご了承願います。
  ご意見・ご質問を送付頂く際は、次の事項をご記入願います。
・お名前
・ご勤務先
・ご回答先(メールアドレス)
・ご意見、ご質問内容
 
ご意見、ご質問はこちらまで
 
LCEMツール Q&A集はこちらをご覧下さ い。[PDF]

LCEMツールのご利用について

LCEMツールのご利用にあたっては、下記の利用許諾条件にご同意下さい。

LCEMツール利用許諾条件

 国土交通省大臣官房官庁営繕部は、次の条件や制限のもとで、空調設備のエネルギー性能特性を再現する本ソフトウェア並びにこれに使用するサンプルデータ、操作説明書等のドキュメント(以下「LCEMツール」という。)のインスト一ル、使用、複製及び改変(以下「利用」という。)を、次の条件に同意した個人又はグループ(以下「利用者」という。)に許諾されるものとします。

 1.無償利用の範囲
  利用者がLCEMツールを無償で利用できる範囲は、自己のためにLCEMツールを任意のデータを用いて実行し、その結果を利用する行為及びLCEMツールを改変しそれを実行する行為等です。

 2.著作権について
  LCEMツールは、日本国の著作権法および国際条約による著作権保護の対象となっています。

 3.利用者義務
  利用者がLCEMツールのバグや不具合を発見したときは、国土交通省大臣官房官庁営繕部に通知しなければなりません。

 4.免責事項
  LCEMツールは、その品質や性能あるいは実行結果について、利用者に対してはいかなる保証もされていません。従って、利用者は自己の責任において利用することとし、利用することにより損害が生じた場合又は第三者に及ぼした損害については、国土交通省大臣官房官庁営繕部は、一切の責任を負いません。

 5.本利用許諾条件は、日本国の法令に準拠するものとします。

   

すべての条件にご同意頂いた方のみ、ダウンロードいただけます。

 


※上記のボタンからダウンロードが始まらない場合は、
以下のアドレスをコピーし、アドレスバーに貼り付けて
ダウンロードを行ってください。
http://www.mlit.go.jp/gobuild/download/products/LCEM_tool_310.exe

* Microsoft、Excelは、Microsoft Corporationの米国
及びその他の国における商標または登録商標です。    

 



LCEMツールの操作説明書及び技術解説書は、下記リンクよりダウンロードしてください。
 
 LCEMツールver310_操作説明書[1]
 LCEMツールver310_操作説明書[2]
 LCEMツールver310_操作説明書[3]
 LCEMツールver310_操作説明書[4]
 LCEMツールver310_技術解説書

官庁営繕部のホームページ内のリンクは http://www.mlit.go.jp/gobuild/ インデックスページ)へお願いいたします。

お問い合わせ先

国土交通省 大臣官房 官庁営繕部 設備・環境課
電話 :(03)5253-8111

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