2 環境と調和のとれた安全な車社会の形成をめざして


(1) 環境と調和のとれた安全な車社会の形成

 (ア) 環境と安全に配慮した自動車交通の円滑化・効率化の推進

 (イ) 環境にやさしい自動車の開発・普及の促進

 (ウ) 排出ガス対策への取組み

 (エ) 自動車NOx法への対応

 (オ) 騒音対策への取組み

 (カ) 省エネルギー対策への取組み

(2) より安全な車社会をめざして

 (ア) 自動車の安全に関する技術基準の見直し等

 (イ) 先進安全自動車(ASV)の開発推進

 (ウ) 自動車ユーザーへの情報提供

 (エ) 今後の自動車の検査及び点検整備

 (オ) リコール制度

 (カ) 自動車ユーザからの苦情相談等への対応

 (キ) 事業用自動車の安全な運行の確保

 (ク) 自動車事故被害者に対する保護・救済対策

(3) ナンバープレートへの希望ナンバー制の導入

 自動車を1台ごとに識別する役割を有するナンバープレートに対し、従来から自分の希望する番号を付けたいとの声が多数のユーザーから寄せられてきたが、これまでは自動車登録検査業務電子情報処理システムの制約から、登録された順に一連の番号を付与せざるを得ない状況であった。
 しかしながら、8年1月に自動車の種別及び用途による分類番号を3桁化対応できるようにシステムを全面更新したため、ナンバープレートの払出能力がこれまでの10倍に増大され、希望ナンバー制を導入する前提条件が整った。
 このため、ユーザーの多様なニーズに応えるべく、10年5月に全国26ヶ所の陸運支局等でナンバープレートの4桁以下のアラビア数字の部分に希望ナンバー制を導入することとしており、その後概ね1年後を目途に全国的に実施することとしている。


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