第4章 効率的な物流体系の構築


1 総合的な物流施策の推進


2 物流構造改革に対応した物流拠点の整備


3 物流サービスの向上、物流システム高度化への取り組み


4 モーダルシフトの推進

 地球環境問題が国際的な喫緊の課題となっている中で、物流部門においても対応が必要となっており、環境への負荷がより小さい海運及び鉄道の活用による自動車輸送からの転換(モーダルシフト)を促進する必要がある。
 「運輸省物流施策アクションプラン」においては、長距離雑貨輸送における海運及び鉄道が占める割合(モーダルシフト化率)を現在の約40%から2010年(平成22年)には50%を超える水準に向上させることが目標として設定されている。この目標を達成するため内航コンテナ船・内航RORO船等の整備、内貿ターミナルの整備、鉄道貨物輸送基盤の整備等、さまざまなモーダルシフト施策を推進している。
 今後ともモーダルシフト推進のために、ハード・ソフト両面からの強力な対策を実施することとしている。


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