建築

令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策

令和元年房総半島台風の被害調査結果等を踏まえて、社会資本整備審議会 建築分科会 建築物等事故・災害対策部会で今後の強風対策の方向性を取りまとめた。

令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策に関する検討会(耐風TG):令和2年7月13日
社会資本整備審議会 建築分科会 建築物等事故・災害対策部会(第27回):令和2年7月14日
令和元年台風第15号に伴う強風による建築物等被害 現地調査報告(速報):建築研究所、令和元年10月15日

屋根ふき材に対する強風対策(令和4年1月1日施行)

令和4年1月1日より、「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」に準拠した「ガイドライン工法」を建築基準法の告示基準に位置付け、新築時の全ての建築物に義務付ける。

1.昭和46年建設省告示第109号(屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁の構造方法を定める件)
新旧対照表
参考資料

2.平成17年国土交通省告示第566号(建築物の倒壊及び崩落、屋根ふき材、特定天井、外装材及び屋外に面する帳壁の脱落並びにエレベーターの籠の落下及びエスカレーターの脱落のおそれがない建築物の構造方法に関する基準並びに建築物の基礎の補強に関する基準を定める件)
新旧対照表
参考資料

3.平成12年建設省告示第1454号(Eの数値を算出する方法並びにV0及び風力係数の数値を定める件)
新旧対照表
参考資料

4.その他
屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁の構造方法を定める件等の改正について(技術的助言)(PDF)
屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁の構造方法を定める件等の一部を改正する告示案に関する意見募集の結果について(e-Gov)

5. 強風対策の関係資料等
瓦屋根標準設計・施工ガイドライン:(一社)全日本瓦工事業連盟、全国陶器瓦工業組合連合、平成13年
 [★瓦屋根標準設計・施工ガイドラインに関するお問い合わせは(一社)全日本瓦工事業連盟へ]
屋根瓦を落とさない・飛ばさないための7つのQ&A:国土交通省国土技術政策総合研究所
 [★屋根瓦を落とさない・飛ばさないための7つのQ&Aに関するお問い合わせは国土交通省国土技術政策総合研究所へ]
近年の台風被害を踏まえた建築物の屋根ふき材、小屋組、フロントサッシの耐風対策
 [★リンク先(令和2年度 国総研講演会(国土技術政策総合研究所講演会))より講演資料(PDF)と講演動画(YouTube)がご覧いただけます]
住生活基本計画(全国計画)
 目標2 頻発・激甚化する災害新ステージにおける安全な住宅・住宅地の形成と被災者の住まいの確保の(1)安全な住宅・住宅地の形成において、
 「住宅の改修による耐風性等の向上、耐震改修・建替え等による住宅・市街地の耐震性の向上」が位置づけられています。
 [★住生活基本計画に関するお問い合わせは住宅局住宅政策課へ]

6. 補助制度
強風災害・水災害等により被害を受けるおそれがある住宅の改修に対する支援(PDF)

7.強風対策のパンフレット(発行:一般財団法人 日本建築防災協会)
(パンフレットの画像をクリックしてご覧ください)  

一般向け 工事業者・工務店向け


8.強風対策の説明動画
令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策(動画スライド:所有者向け施工者向け
[★一般財団法人 日本建築防災協会のHPに『所有者向け』『施工者向け』の動画(YouTube)があります。]

お問い合わせ先

国土交通省住宅局建築指導課
電話 :03-5253-8514

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