令和元年房総半島台風(第15号)によって、住宅の屋根瓦等に大きな被害が発生したことを受け、被害が発生した原因を分析し、
現行の強風対策の充実の必要性を検討するため、大学や国土技術政策総合研究所、建築研究所等の専門家や関連業界団体等から
なる「令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策に関する検討会(耐風TG)」を設置し、令和2年7月に「令和元年房総
半島台風を踏まえた建築物の強風対策の方向性」として調査結果をとりまとめました。
【令和2年7月13日とりまとめ】
⚫令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策の方向性
⚫令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策の方向性(参考資料)
【関連リンク】