建築

新材料・新工法の利用促進

* 建築基準法第20条による大臣認定の制度を活用することで、建築物等に新材料・新工法を用いることや、
 一定の設計ルールの範囲内で様々な建築物等を建てることが可能となります。
   ※工作物の場合は、建築基準法施行令第139条による大臣認定
  ・新材料・新工法を用いて建築物を建てたいとお考えの方へ
   ~法20条による大臣認定制度のご案内~(パンフレット)
     ※閲覧用はこちら、印刷用はこちら
  ・建築基準法第20条認定に基づく一般認定のご案内(パンフレット)
     ※閲覧用はこちら印刷用はこちら

* 新材料・新工法を用いた建築物等の認定事例については、以下をご覧ください。
  ・新材料・新工法を用いた建築物等の認定事例
       (注意事項)
     ※本認定事例の記載内容は、認定を受けたときの情報ですので、直近の情報を確認するには、
      上記の「大臣認定の検索システム」をご利用ください。
     ※認定を受けた構造方法等の内容(具体的な仕様等)に関するお問い合わせには御回答いたしかねますので、
      詳細については「認定を受けた者」に直接お問い合わせください。
     ※一部、整備中につき掲載されていないものがあります。


* 新材料・新工法の利用促進に向けた規制の在り方の論点整理及び
 新たな認定制度の創出等も含めた規制の在り方の検討に関する報告書
  ・環境配慮型コンクリートを利用した建築物に関する規制の在り方について
     ※概要はこちら、報告書はこちら、パブリックコメントの結果はこちら
  ・建設用3Dプリンターを利用した建築物に関する規制の在り方について
     ※概要はこちら、報告書はこちら、パブリックコメントの結果はこちら

* 新材料等を建築物に導入しやすくするための対応方針(案)
 技術的知見が一般化していない新材料等を使用範囲の限定やモニタリング等によって
 建築物に導入しやすくするための対応方針を示します。
 今後、具体的な手続き・体制等を調整し、法第38条に基づく認定の新たな運用を可能とする予定です。
 ・新材料等を建築物に導入しやすくするための対応方針(案)

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