第2章  不動産の流動化(証券化・小口化)の意義と現状


1.不動産の証券化・小口化の意義

(注4) 基本的に不動産を担保とした融資債権(デット)を証券化する場合及び不動産の所有権(エクイティー)そのものを証券化する場合とがあるが、特に記載ない限り、この二つの場合を総じて「不動産の証券化」という。小口化の場合も同様である。



2.不動産証の証券化・小口化の形態


3.不動産の証券化・小口化の現状


4.不動産の証券化・小口化の今後の可能性


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