国土交通省 Ministry of Land, Infrastructure and Transport Japan
変わります!国土交通省の広報・広聴〜広報改革に取り組んでいます〜

メニューを飛ばしてコンテンツへ進む

 

 


 変わります!国土交通省の広報・広聴
 
〜広報改革に取り組んでいます〜
ラインBack to Home

平成20年1月11日
<問い合わせ先>
大臣官房広報課
(内線21562、21526)
TEL 03-5253-8111(代表)

 

 

 

 

 

  • 昨年夏以来、広報改革に取り組み、今回広報改革の「中間取りまとめ」を策定。
  • 広報改革は、省内公募による若手有志で編成した「コーポレート・コミュニケーション戦略チーム(CCチーム)」を中心に実施中。
  • インターネットモニターで国民からの国土交通省の評価を調査したところ、国土交通省は、国民にとって「名前はよく聞くが何をやっているか良く知らない遠い存在」であり、国土交通省の姿がよく見えないことが判明。
  • 調査結果を踏まえ、「出来るものから直ちに実行に移す」の方針の下、本年春の最終取りまとめに向けて、さらに具体的な検討を行う。

  1. 広報改革の実施
     国土交通省は、昨年夏以来、国土交通省の広報改革に取り組んでいます。広報改革は、省内公募による若手有志で編成された「コーポレート・コミュニケーション戦略チーム」が中心となって活動しています。
     このたび、ホームページの見直し、省広報パンフレットの作成、イベントの改善、CI(コーポレート・アイデンティティ)デザインの策定、イントラネットの改善、広報体制・機能の強化を盛り込んだ「中間取りまとめ」を策定しました。「できるものから直ちに実行に移す」という方針の下、本年春の「最終取りまとめ」に向けて、さらに具体的な検討を行ってまいります。

  2. インターネットモニターの結果
     広報改革の検討にあたって、昨年9月に「国土交通省の広報・広聴業務に関する調査」としてインターネットモニターを実施しました。主な調査結果は以下のとおりです。
    「国土交通省」の名前は、よく又はたまに見聞きする
    国土交通省に対してはどちらかといえば良いイメージがあるが、良悪のイメージを持つほどよく知らない
    国土交通省は仕事としてやるべきことはやっている
    国土交通省は古い価値観で仕事をしており、身近な行政分野の割に近寄りがたい存在というイメージ

     これらの調査結果を踏まえ、国土交通省の広報・広聴業務を見直す必要があるとの認識を一層強く持ちました。調査結果を踏まえつつ、本年春の最終取りまとめに向けて、更なる広報改革に取り組んでまいります。 

    調査の全ての問及び回答についてはhttps://www.mlit.go.jp/monitor/H19-kadai02.htmlに掲載しております。


 PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。右のアイコンをクリックしてAcrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
 Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご参照下さい。

アクロバットリーダーホームページへ
(ダウンロード)

ライン
All Rights Reserved, Copyright (C) 2008, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism